プーサン・ニホンエイセイ小学校定期訪問
日本衛生株式会社30周年記念事業の一環として、平成20年に「ニチエイ基金」を立ち上げ、その寄附金により、平成21年4月にラオスのプーサン村に「プーサン・ニホンエイセイ小学校」を建設し、その後、毎年支援を続けてきました。
今年は、新型コロナウイルス流行のため、社員が支援金を渡しに、小学校へ行くことができなくなりました。
しかし、支援事業は毎年続けていきたいとの思いから代案を検討していたところ、通訳兼コーディネーターの方のお姉さま(現地在住)が、代わりに小学校に行って支援金をお渡ししてくれることとなりました。
以下は、10月23日にお姉さまが小学校へ訪問した際に、撮影していただいた写真となります。